「茅野市中央公民館」誕生 1日、セレモニー

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公民館キャラクターのプレートなどを持つ茅野市公民館職員

茅野市の文化の拠点施設・市文化センターが4月1日、同センター内の市公民館と市勤労青少年ホーム施設を統合し、名称を「市中央公民館」に改称して生まれ変わる。同日午前9時30分からオープニングセレモニーを行い、施設利用団体らの各種発表で中央公民館の誕生を祝う。

勤青ホームは、改正勤労青少年福祉法に伴いホームの設置が市町村の任意となったこと、市条例で定めた利用条件のおおむね30歳までの勤労者の利用が少ないことなどから、市教育委員会が廃止を決定。4月1日以降、これまで同ホームが担ってきた勤労者対象事業は公民館事業として引き継がれる。

市公民館については、これまで市内各区の公民館などと混同されやすかったことから、統合を機に中央公民館に改称。文化センターという建物の名称も、市民館と間違えやすいため、中央公民館に統一する。

オープニングセレモニーでは、看板のお披露目やくす玉割り、八ケ岳泉龍太鼓による祝賀太鼓の演奏などを計画。引き続きダンスや合唱、合奏など同公民館を拠点とする利用者団体ら34団体がステージ発表を行う。ロビーなどではサークル紹介や作品展示も行われる。

矢島喜久雄館長は「公民館は講座が命。名称を変えるだけでなく、市民が興味を抱く講座を開催することで内容の充実も図り、茅野を学び、郷土への愛着を育む講座を大切にしていきたい」と話している。

4月1日の発表は午前10時~午後3時30分。

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