「伊那谷・木曽谷美しい村」展 伊那で始まる

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かんてんぱぱホールで開かれている信州「日本で最も美しい村」展

「日本で最も美しい村」連合に加盟する地域を紹介する「信州『日本で最も美しい村』展~伊那谷・木曽谷の美しい村」が20日、伊那市西春近のかんてんぱぱホールで始まった。同市高遠町と中川村、木曽郡の木曽町、南木曽町、下伊那郡大鹿村が、写真や切り絵などでそれぞれの魅力を伝えている。26日まで。

展示は毎年、各地域と同連合のPRを目的に開いている。高遠町は「高遠石工」石造物フォトコンテストの作品47点を展示。守屋貞治をはじめとする石工たちの残した石造物が四季に彩られ、写し出されている。訪れた南箕輪村の60代男性は「当時、石工が命をかけて造ったものをまとめて見られて感謝です」と眺めていた。

中川村は、村発足60周年を記念して5月3~6日に開く「中川村アートセッション」について紹介。ポスターとプロジェクターによる映像で参加アーティストやイベント内容を知らせている。

このほか、木曽町の風景写真や南木曽町の特産である南木曽ろくろ細工などが並ぶ。大鹿村では、切り絵作家の柳土情さん(84)が大鹿歌舞伎などを題材にした切り絵44点を展示。「作品を通して大鹿の良さが伝われば」と話した。

入場無料。開場時間は午前9時~午後5時(最終日は同1時)。

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