下諏訪「たんぽぽ保育園」完成 24日内覧会

LINEで送る
Pocket

完成した「たんぽぽ保育園」。2階には諏訪共立病院訪問診療課が入る

下諏訪町で諏訪共立病院などを運営する社会医療法人、南信勤労者医療協会が、同町矢木町で建設を進めていた小規模認可保育所「たんぽぽ保育園」が完成した。24日に一般住民らを対象とした内覧会を開き、31日には落成式を行う。4月2日の入園式で利用を始める。

建物は木造2階建て延べ約280平方メートル。保育園は1階部分を使い、保育室や乳児室を備え、南側にウッドデッキと小規模ながら園庭がある。同病院をはじめとした協会運営施設で働く職員の子ども(0歳~3歳未満児)を預かるほか、地域枠を設けており、一般の町内在住者も利用できる。定員15人で、うち地域枠は4人。運営は社会福祉法人ひまわり会(岡谷市)に委託し、4月は園児8人でスタートする。

2階には同病院の往診担当部署である訪問診療課を移転配置する。事業費は約1億1000万円。設計はアルファ設計(下諏訪町)、施工は山岸建設(岡谷市)が担当した。

同協会が職員の安心して働ける環境づくりを目指して3年前から事業所内保育所として計画。病院と大門通りを挟んだ西側の駐車場に建設した。「職員が安心して子育てができる環境整備を、地域の医療や介護の質向上をつなげたい」としている。

24日の内覧会は午後2時30分~5時。問い合わせは同協会(電話0266・28・3071)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP