「山歩き」150回 エプソン山湯会が記念誌

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クリアファイルに収めたセイコーエプソン社友会トレッキング同好会の例会150回記念誌

セイコーエプソン(諏訪市)を退職した山の愛好者で組織する「セイコーエプソン社友会トレッキング同好会」(愛称・山湯会)は、例会150回記念誌をつくった。月1回の割合で山歩きを楽しむ例会は2005年からスタート。昨年150回の節目に到達した。記念誌は50回と100回記念に続き3冊目になる。

これまでの2冊の記念誌は、例会の記録などをつづる「社友会だより」を中心にクリアファイル1冊に収め配布していた。今回は会員も高齢化していることから「安全登山特集」を約10ページ割くなどし、今までより30ページほど多い111ページで構成。クリアファイル2冊に収容した。

会員は諏訪、上伊那、松本、山梨県北杜市などの60~82歳の男女約50人。例会は毎回約20人が参加し7、8月は1泊2日で登山、他の月は里山を中心に日帰りトレッキングと温泉入浴を楽しんでいる。

記念誌は手作りで70部まとめた。転倒や虫さされ、けいれんなど注意を促す安全登山特集のほか、会員約20人の寄稿も載せた。会員や新入会員などに配布する。11月ごろに150回記念のヒマラヤ(ネパール)行きを計画する。

篠原好友会長(75)=茅野市湖東堀=は「中高年登山者の遭難が多い昨今。安全を第一に山歩きを楽しみたい」とし「認知症予防のためにも、トレッキングをしたあと温泉に入り、楽しく交流していきたい」とする。

三澤昭彦事務局長(74)=松本市村井町=は「改めて安全登山の特集記事を見てもらい『安全な登山』を意識、仲間で楽しく例会を続けていければ」と語る。

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