紅梅と雪“共演”の春分の日 駒ケ根市東伊那

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雪が降る中、紅梅を楽しむ伊藤和正さん=駒ケ根市東伊那

前線を伴った低気圧などの影響で、春分の日の21日は上伊那地方でも雪が降った。市街地で積雪が確認される中、駒ケ根市東伊那では見頃となっている紅梅と雪の“共演”が見られ、地域の人たちが季節の変わり目の眺めを楽しんでいた。

紅梅は東伊那伊那耕地の農業伊藤和正さん宅にあり、早咲きの品種で樹齢は40年ほど。土蔵の白壁に映えるピンク色の花々が東伊那に春を告げる風物詩となっていて、今年は寒さで開花が例年より1カ月ほど遅れたというが、3月に入ってからの暖かさで咲きそろった。

21日は久しぶりにまとまった雪となり、「梅の冬景色も魅力的。季節の変わり目ということだ」と伊藤さん。連日の雨や雪で色がくすんではいるものの、今週末ごろまでは楽しめそうという。

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