狙いを定め 小学生がスポーツ吹矢体験

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スポーツ吹矢を体験する小学生

岡谷市カルチャーセンターは24日、春休み親子イベントとして「スポーツ吹矢キッズ体験会」を同市のイルフプラザ・カルチャーセンターで開いた。市内の小学生ら12人が参加。吹き方などを学び、的を狙って矢を放った。

スポーツ吹矢は1998年に日本で生まれた新しいスポーツで、息を使って5~10メートル離れた円形の的を目掛けて矢を放ち、得点を競う競技。体験会は長い春休みを親子で楽しく過ごしてもらおうと初めて企画した。

講師を日本スポーツ吹矢協会公認指導員の鬼窪保明さん=岡谷市=が務めた。はじめに腹式呼吸の練習からスタート。鼻から息を吸い、おなかに空気をため、「ふっ」と吐き出した。続いて、実際に筒に矢を詰めて息を吹き込む練習を繰り返した。

この日は的までの距離を子どもは4メートル、大人は6メートルに設定。参加者は精神を集中して筒を構え、狙いを定めると、一気に息を吹き込み、的に命中させていた。

同市長地小4年の男子児童は「思ったより上手にできた。的に当たった時の爽快感が気持ちいい」と話していた。鬼窪さんは「スポーツ吹矢は腹式呼吸なので健康にいいし、集中力が高まる」とPRしていた。

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