公立諏訪東理大 校章とロゴ発表

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諏訪東京理科大学公立化等検討協議会は26日、大学の公立化を控え、最終会議を茅野市役所で開いた。同大学の中期計画や東京理科大学との大学間連携協定の内容などを最終確認。4月の開学に向けて公募型プロポーザルで応募があった提案の中から、新たな公立大学の校章およびロゴマークを選定し、発表した。

校章、ロゴマークは、公立大としてスタートを切る新たな大学のシンボルとして、学生や地域住民が愛着、誇りを持ち、広く大学をPRするために制作した。2017年8月に公募型プロポーザルを行い、6業者の提案の中から、コンセプトやシンボル性、オリジナリティー、デザイン性などを基準に民間の業者を選定。校章は伊那市の「像形」、ロゴは東京の「シグレスト」が請け負った。

決定した校章は、諏訪6市町村を表した六つの頂点、大学の学びの柱となる「情報」「機械電気」「経営」の3分野を示す三つのリングの中心に「諏理大」の文字を配したデザイン。地域との連携や世界に羽ばたく人材育成への願いが込められたという。

ロゴマークは、諏訪(Suwa)とサイエンス(Science)の二つの「S」をメインモチーフにした。中から外に向かう力強いデザインで、自らの力で将来を切り開き、世界へと羽ばたくイメージを表現。あわせ持つシャープさは、未来に向かう先進性や次世代へのイノベーションを表現しているという。

東京理科大学との大学間協定については、公立化する4月以降に締結する予定。協定内容は、教育や研究にとどまらず、産学官連携や地域社会への貢献の推進、施設の相互利用など、多岐にわたる見通しだ。

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