八重桜並木 濃淡の美 岡谷・塚間川沿い

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暖かな陽気で一気に開花が進んだ塚間川の八重桜並木

暖かな陽気で一気に開花が進んだ塚間川の八重桜並木

岡谷市の市役所前から県道岡谷下諏訪線(通称・田中線)を経て諏訪湖まで続く塚間川沿いの八重桜の並木が見頃を迎えた。濃淡のピンクや白の花が歩道や河川を覆うようにして咲いている。

市土木課によると、1987年に完了した塚間川の河川整備に合わせて市役所前から田中線までの約800メートルに植えられた約60本が連なる。八重桜はさらに田中線を越えた先から再び岡谷南高校近くの河口までの川沿いにもあり、市役所前から数えると、約100本になるという。

岡谷市では、花の名所として横河川堤防の約400本の桜や30種類約3万株とされる鶴峯公園のツツジをPRしているが、桜が散り、ツツジが咲くまでのこの時期は八重桜が市民の目を楽しませている。例年よりも1週間ほど早い開花で大型連休の前半くらいまで楽しめそうだ。

近くに住む滝沢長美さん(72)=岡谷市塚間町=は「20年以上前から毎年、塚間川の八重桜を見続けてきた。とてもきれいで楽しみにしているが、今年は色が濃くてとてもきれいに感じる」と話していた。

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