藤森由香選手 県がスポーツ栄誉賞

LINEで送る
Pocket

スポーツ栄誉賞受賞の喜びを語る藤森由香選手

県は28日、平昌五輪のスノーボード女子ビッグエアで7位入賞した東海大三高(現東海大諏訪)出身の藤森由香選手(31)=アルビレックス新潟=らにスポーツ栄誉賞を贈った。前日の県民栄誉賞に続いて長野市のJR長野駅コンコース広場で表彰式を開いた。

同賞は国体やインターハイで3連勝または国際大会優勝、五輪・パラリンピック出場の県在住・出身選手に贈られる。この日は対象選手のうち10人が表彰式に参加。スキーノルディック複合個人ノーマルヒルで銀メダル受賞の渡部暁斗選手(29)=北野建設=にはスポーツ特別栄誉賞を贈った。

阿部守一知事から表彰状を受け取った藤森選手は「長野五輪を見てスノーボードで五輪に出場したいと思い、20年後に平昌五輪で7位入賞を果たすことができた。皆さんの温かい応援があったからこそ」と感謝し、「皆さんも五輪を見てスノーボードを始めてもらえたらうれしい」と話した。

表彰式後の会見では「次の五輪を目指すことはないが、競技を続けながら、スノーボードを通じてウインタースポーツの良さを発信していきたい」と抱負を語った。

おすすめ情報

PAGE TOP