茅野市更生保護女性会 結成60周年記念式典

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茅野市更生保護女性会結成60周年記念式典であいさつする笠井会長

茅野市更生保護女性会の結成60周年記念式典は3月31日、同市のマリオローヤル会館で開かれた。会員や来賓など約70人が出席。節目を喜び合い、今後の活動に向けて気持ちを新たにした。

同会は1959年に設立された。地域や他団体と連携しながら青少年健全育成活動、子育て支援活動、再犯防止活動における保護司会への協力など、安心安全なまちづくりに取り組んできた。社会の変化に対応して活動の幅を広げ、昨年からは子ども食堂「どんぐりカフェ」に取り組み、地域で子どもを育てる活動に力を入れている。

笠井嘉代子会長は「これからも女性の立場で女性だからこその優しさと細やかさで更生保護活動に力をそそいでいきたい」とあいさつした。

60周年を記念し、同会の活動に尽力した4人に感謝状が贈られた。出席した両角志津子さん=宮川=と備前照子さん=ちの=には笠井会長から感謝状が手渡された。

来賓の柳平千代一茅野市長は「皆さんはこの地域のお母さん。これからも温かな笑顔で地域に日をそそいでほしい」と祝辞。中島恵理県副知事は「県としても女性が輝く施策を推進していく。更生保護女性会の取り組みを応援していきたい」と、同会のますますの活躍に期待した。

式典後、中島副知事が「女性が切り拓く信州の持続可能な未来」と題して記念講演を行った。

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