「産業支援センターみのわ」開所

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テープカットで開所を告げた「産業支援センターみのわ」

箕輪町で創業したい人などを支援する拠点「産業支援センターみのわ」が2日、開所した。創業や起業、雇用、事業継承などの相談や研究開発をワンストップ対応できる場として同町が設置。今後利用者募集を本格化させ、町内産業の活性化を目指す。

国の地方創生交付金を受け、町の「まち・ひと・しごと拠点施設整備事業」として町商工会館に隣接する産業会館を改修。センターは鉄筋コンクリート造り2階建て。1階には約24~40平方メートルの「創業支援オフィス」5室や、約43平方メートル内に4区画の「コワーキングスペース」を設置。2階には展示会などイベントスペースとして使用できる2種類の研修室を設けた。

創業支援オフィスは、おおむね6カ月以内に町内で新規事業を始める計画のある人などを対象とし使用料は面積により月額1万2100円~2万300円。コワーキングスペースは1人1日額100円で利用できる。

施設には企業支援相談員2人が常駐し、各種の相談に応じる。

企業支援主任相談員の中野敏廣さんは「これまで企業関係者のよりどころがなかった。今後は気軽に立ち寄り情報交換や発信、課題解決のきっかけの場として利用してほしい」と話している。センター利用申請についての問い合わせは町商工観光推進室(電話0265・79・3111)、企業相談は同センター(電話0265・96・8300)へ。

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