水月公園の桜開花 下諏訪の名所

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例年より早く開花した水月公園の桜

下諏訪観光協会(下諏訪町)は3日、町内にある桜の名所、水月公園の桜が開花したと発表した。昨年に比べて13日、平年に比べて11日ほど早い。今後の天候にもよるが、今週末から見頃になると予想している。

咲き始めたのは、公園下部の大看板付近をはじめ早咲きの桜が中心。水月霊園に向かう車道沿いの桜も花が開いた枝が目立つ。当初は今月7日前後の開花を予想していたが、気温の高い日が続き、開花が早まった。

同町矢木町の小林頼司さん(67)は孫(2)と一緒に公園内を散策。毎年訪れているが、これほど早い開花はあまり記憶にないそうで、「連日の初夏のような陽気も、桜の早咲きもびっくり」と話していた。

公園にはソメイヨシノを中心に、約560本の桜が植わっている。諏訪湖や市街地を見下ろす景観の良さもあって、町内外から花見客が訪れる。観光協会は10~30日、公園内のぼんぼりを点灯させて花見シーズンを盛り上げる。

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