花見の季節到来 辰野の荒神山公園桜開花

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連日の陽気に誘われて花を開き始めた荒神山公園の桜。例年に比べ1週間ほど早く開花した

辰野町の荒神山公園で一帯を彩る桜の花が咲き始め、4日に町教育委員会が開花宣言を出した。14日~5月6日には町観光協会が恒例イベント「第24回荒神山公園さくら祭り」を開き、にぎやかな催しを繰り広げる。

公園内にはコヒガンザクラやソメイヨシノ、八重桜など9種合わせて約820本の桜が植えられ、約1カ月にわたって花見を楽しめる。今春の開花は例年に比べ1週間ほど早く、町教委で3日夕方ごろから標準木のコビガンザクラが咲き出したのを確認し、4日午前に開花宣言した。

同協会は6日夜から、ため池「たつの海」周辺の桜並木をライトアップ。10日ごろには上空に約130匹のこいのぼりを飾り、移動式の足湯も設置する。14日には同協会フォトコンテストの表彰式、音楽ステージも実施。週末を中心に飲食の出店も並ぶ。

板倉健会長は「町民はもちろん、近年は町外からの見物客も増え、季節の花が咲く公園としてのPR効果を実感している。地元を挙げて歓迎したい」と話している。問い合わせは同協会事務局(電話0266・41・1111)へ。

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