「今昔館」14日オープン 下諏訪町

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儀象堂をリニューアルした「しもすわ今昔館おいでや」の1階の観光案内スペース

下諏訪町は、諏訪大社下社秋宮近くにあった旧諏訪湖時の科学館儀象堂をリニューアルした観光施設「しもすわ今昔館おいでや」を14日、オープンさせる。町の歴史に触れてもらうとともに観光情報を充実させて、まち歩きの拠点としての機能を高めた。オープン式典を同日午前10時から開き、初日は入場無料とする。

1階は無料スペースとし、デジタルモニターと観光パンフレットを集めたコーナーを設け、町内の観光スポットとイベント情報を発信する。カウンターに職員が常駐して観光案内をする。

2階は時計の歴史を紹介する常設展示と200インチスクリーンのシアターがあり、古代から現代までの下諏訪の歩みをまとめた年表を新設した。1階と3階に時計づくりを体験する工房を設けた。

時計づくり体験は、腕時計が20分間と45分間と3時間、置き時計が45分間のコースを設定する。1階の工房は、体験している様子が外から見学できるよう大きな窓を設けた。

改修費は9800万円。設計をアルファ設計(同町)、施工を六協(同)が担当した。

今年度から、隣接する星ケ塔ミュージアム矢の根や(旧町埋蔵文化財センター)と運営を一体化。入場料は大人600円、小中学生300円。

今昔館は「1階は明るい入りやすい雰囲気にして、まち歩きに欠かせないトイレを新しく広くした。観光客が情報を集める拠点にして町内での滞在時間を長くしたい」としている。

問い合わせは今昔館(電話0266・27・0001)へ。

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