箕輪町障がい者支援施設 「みのあーる」開所

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「いこい希地153」の1階に開所した障がい者地域活動支援施設みのあーる

箕輪町は、障がい者などの生きがいを見いだし、社会参加を促す居場所「障がい者地域活動支援施設みのあーる」を16日、同町松島の国道153号役場入り口交差点南側、みのわTMOネットワーク活動拠点「いこい希地153」の1階に開所した。家に引きこもりがちな障がい者らが社会に出る一歩を踏み出すきっかけの場として開放していく。

施設は、地域社会の中で自分らしい生きがいや出番を見つけ、社会参加を促すきっかけの場として、障がい者を中心に気軽に立ち寄れる施設として設置。2016年7月にイオン箕輪店内に開所した障がい者地域活動支援センターみのわーれのサテライト施設として位置付けている。

広さは約28.8平方メートル(約8.7坪)で、トイレや簡易型電気温水器、空調設備を備える。開館は平日午前10時30分~午後4時。土日曜日、祭日やTMOによるイベント開催日などは休館とし、月平均で18日ほど開く。名称の「みのあーる」は「実のある場所」の願いを込めた。

支援員3人が交代で常駐し障がい者の話し相手になる。利用者は登録制だが、町内外、性別、年齢、障がいの有無は問わない。支援員は利用者対応の中で、イベント参加や体験就労が可能と見込まれる場合はみのわーれと連携し本人に合った社会参加へと誘導する。

開所式で白鳥政徳町長は「障がいを持つ方が外に出るきっかけ、よりどころとして設けた。ふらっと立ち寄ってもらえれば」と多くの利用を呼び掛けた。みのあーる利用に関する問い合わせは町福祉課(電話0265・79・3111)へ。

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