諏訪市営市民会館前駐車場 解体始まる

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解体工事が始まった諏訪市営市民会館前駐車場

諏訪市のJR上諏訪駅近くの市営市民会館前駐車場の解体工事が始まった。駅東口の開発を手掛ける民間会社「諏訪駅前開発」の発注事業で、5月末に終了する予定。同社は現地に新たな立体駐車場を計画しており、6月半ばにも着工する。

市民会館前駐車場は、旧スワプラザの開所に合わせて隣接地に建設され、1979年に供用が始まった。

鉄骨造り5階建てで延べ床面積は4600平方メートル余、収容台数は130台。駅前開発事業に伴い、3月末で廃止した。

市が解体工事を発注すると、設計や入札、着工と時間を要し、駅前開発で商業棟1階に入るスーパー「ツルヤ」(小諸市)がオープンを予定する2019年2月の開所に支障を来す可能性があるとし、同社が工事発注した。解体事業費6000万円は市が負担する。本格的な解体は16日に始まった。

新たな立体駐車場は19年2月に利用を始める予定。鉄骨造り5階建てで台数は約380台。市民会館前駐車場よりやや北側に設ける。延べ床面積は約7700平方メートル。高さは16・5メートルで市民会館前駐車場とほぼ同じ―としている。

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