林明子の世界 小さな絵本美術館八ケ岳館

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林さんの絵本原画が並ぶ企画展の会場

原村の小さな絵本美術館八ケ岳館は、企画展「こどもによりそうまなざし~林明子の世界」を開いている。絵本作家の林明子さんの絵本原画やデッサンなど259点を展示している。6月24日まで。

林さんは東京生まれ。横浜国立大学教育学部美術科を卒業。「はじめてのおつかい」「おふろだいすき」などを生み出している。

企画展では、こどものとも社の年次カタログの表紙絵(1982~2018年)の全54点を展示。ほうきに乗ったり、料理したり、キャンプをしたり、表情豊かな子どもたちが描かれている。同館はイベント「物語を書いてみませんか」を企画し、一枚絵から広がる物語を来館者から募集している。

諏訪市から訪れた矢崎明子さん、あすかさん親子は「絵本と異なる一枚絵など、見たことのない絵がたくさん見れてよかった」「子どもたちがピュアでかわいらしい」と作品に見入っていた。同館では「見ているだけで優しい気持ちになる林さんの絵の世界に触れてほしい。対象に対する優しいまなざしをデッサンや下絵からも感じてもらえれば」と話している。

火曜と第2水曜休館。問い合わせは同館(電話0266・75・3450)へ。

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