今シーズンの安全祈願 萱野高原開き

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萱野高原開きでシーズンの無事を祈る関係者ら

箕輪町の萱野高原で21日、2018年の高原開きが行われた。標高約1200メートルの頂上付近にまつられる夫婦神社前で開いた神事には、町観光協会関係者など約70人が集まり、シーズン中の安全無事や観光振興を祈った。

神職による祝詞や関係者による玉串の奉納に続いてあいさつした町観光協会の唐澤荘介会長は「最初の高原開きから50年を迎えたが、ここから望む中央アルプスの峰々と上伊那地方の眺望は以前と変わらない。住民の苦労もあって各種の桜も楽しめる。ぜひ多くの皆さんに魅力を知ってもらいたい」と一層のにぎわいを願った。

萱野高原は県の「サンセットポイント100選」に選ばれた絶景ポイントの一つ。開発を進めない「素の自然」に触れ合える場所として都市部の人たちの人気が高い。一帯は遊歩道が整備され、これから大型連休にかけてイワヤマツツジ(ミツバツツジ)やドウダンツツジ、ヤマザクラ、ミズバショウなどが楽しめる。

麓からの登山道整備により、日帰りハイキングも可。宿泊施設かやの山荘も11月10日まで営業する。問い合わせは同山荘(電話0265・79・2822)へ。

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