下諏訪をぶらりまち歩き 三角八丁にぎわう

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まち歩きを楽しむ子どもたち=下諏訪町

下諏訪町の中心街を散策するイベント「ぶらりしもすわ三角八丁」は21日、諏訪大社下社秋宮と春宮、大灯籠(とうろう)を結ぶエリアを中心に行われた。好天に恵まれ多くの来場者でにぎわい、スタンプラリーを楽しんだ。

新装された観光施設「しもすわ今昔館おいでや」(旧諏訪湖時の科学館儀象堂)を無料開放し、まち歩きの拠点として情報を発信した。門前ひろば食祭館は恒例の「しもすわうまいもん市」を開き、屋台がにぎやかに軒を連ねた。

新たな取り組みとして四ツ角駐車場では「ラブしも物産展」と銘打ち、下諏訪とゆかりのある市町村の名産品を集めたコーナーを設けた。諏訪地方の着物愛好者でつくる「ふわり和装倶楽部(クラブ)」は、八幡坂高札ひろばで茶湯を接待した。

来場者たちは半袖姿で歴史を感じさせるエリア内を歩き、趣向を凝らしたもてなしを受けた。同級生5人と参加した武田響君(10)=同町星が丘=は「町の中のいろいろな場所で買い物ができた」とうれしそうだった。

イベントに合わせて同日から、御田町の旧中山道沿いに建つ古い土蔵を改装した七曜星社蔵が開所した。

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