駒ケ根活動のバンド13組 オムニバスCD

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オムニバスアルバムをリリースする地元のアマチュアバンドのメンバーら

駒ケ根市の中心市街地にあるライブハウス「G―studio NIRVASH(ニルヴァーシュ)」で活動するアマチュアバンドによるオムニバスアルバムの第2弾「Sun of the NIRVA(サン・オブ・ザ・ニルバ)2」が28日にリリースされる。今回は13組が参加。28日と5月4日に同ライブハウスで記念ライブを開く。

音楽活動が地元で活発に行われていることを知ってもらい、地域を元気にしようと制作したアルバム。ライブハウスオーナー下平誠さん(40)=宮田村=が、リーダーを務めるバンドでオリジナルアルバムを発売した経験を仲間にも広めたいと発案したのがきっかけだ。昨年4月に11組が第1弾を発表。500枚を作り、450枚が売れた。

多くのバンドに機会を与えようと10組が新たに参加。賛同したバンドが1曲ずつ持ち寄る形で計13曲を収録した。高校生の集まりや、40歳以上の仲間でつくるグループなどさまざまだが、10~20代の若いバンドが半数以上を占める。曲も弾き語りやハードロック、サンバなど多様だ。制作に当たり今回は要望のあった歌詞カードも付けた。

全国ツアー中の男性3人組バンド「タメノチカラ」の池田宏樹さん(22)=宮田村=は「駒ケ根の音楽シーンはパワーアップしている。多くの人に知ってもらえれば」。結成して1年の女子高生3人組バンド「CLOUD(クラウド)」の畠山陽南さん(16)=同村=は「初めて作った曲が音源化されてびっくり。自分たちの音楽を幅広い世代に届けたい」と話している。

下平さんは「参加したバンドが地元に認知され、それぞれの活動が広がるよう今後もサポートしたい」とアルバム第3弾も検討している。

アルバムは1500円(税込み)で、市内のCDショップや同ライブハウスで販売する。記念ライブは両日とも午後5時から。入場料は一般1200円とドリンク、高校生800円(ソフトドリンク付き)。会場内は完全分煙。

問い合わせは下平さん(電話090・3406・0329)へ。

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