岡谷春市2018 5月6日まで多彩イベント

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塚間川沿いのポケットパークで初めて開いた「まちなかピクニック」

岡谷市内の書店や美術館、古道具店など10会場で古本市やワークショップ、こだわりのイベントなどを展開する「岡谷春市2018」(春市実行委員会・おかやたのしめぐりプロジェクト主催)が、28日から始まった。初日は古本市に加えて、初めての試みとなる「岡谷まちなかピクニック」も行われ、まち歩きで連休初日を楽しむ人の姿もあった。

通算で11回目を迎えた今回の春市は、笠原書店本店(塚間町)、オーガニックマーケット・カンビオ(同)、トータルファッションプレース「Lin」(幸町)、小さな絵本美術館(長地権現町)の4会場で古本市を開き、延べ1万冊を超える古本のほか、今回はポスターなどの紙物も多数用意する。同美術館では絵本と児童書の古本を用意している。

岡谷まちなかピクニックは、ヤエザクラが満開の塚間川沿いのポケットパークで開催。「街中にこんな場所もあることを知ってもらい、自由に食べ物や飲み物を持ち寄って交流を」と、下諏訪町で一級建築士事務所を経営する宮澤正輝さんが企画した。「これなら自分も参加できそう」と訪れた近くの会社員女性(43)は、「こんな場所があるとは知らなかった。いつもは車で通り過ぎてしまうヤエザクラも、違った美しさがある」と楽しんでいた。

春市は5月6日まで。各会場の日程やイベントは「岡谷春市」ホームページで確認できる。問い合わせは実行委員会事務局(カンビオ内、電話0266・24・1851)へ。

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