歌やダンスで盛り上げ 信州総文祭まで100日

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大会ソングに振り付けたダンスを踊り、会場全体で盛り上がった100日前イベント=アイシティ21

全国高校総合文化祭「2018信州総文祭」(8月7~11日)の開幕まで100日となった29日、生徒実行委員会はカウントダウンイベントを東筑摩郡山形村のアイシティ21で開いた。文化系部活動に所属する県内各地の高校生が、大会イメージソングの合唱やダンスなどを披露して開幕が迫っていることをPR。「本番当日も会場に足を運んでほしい」と呼び掛けた。

芸術文化に関わる全国の高校生が集う総文祭は県内17市町で25部門を開く。開幕まで3カ月余りとなり、この日のイベントでは岡谷工業や駒ケ根工業など工業高校4校が製作したカウントダウンボードの点灯式を実施。ボードに「100」の数字がともると大きな拍手が沸き起こった。

大会ソングに合わせたダンス企画「参加者100人でダンスを踊ろう!」では、振り付けした松本美須々ケ丘高ダンス部の51人を囲んで実行委員らが踊った。活気あふれるダンスに会場全体も大盛り上がり。イベント終盤には「あと100日頑張るぞ」との掛け声に合わせ、実行委のメンバーがこぶしを突き上げた。

生徒実行委員長の桐山尚子さん=伊那北高3年=(17)は「いよいよ本大会が間近に迫り、気が引き締まる思い。全力で駆け抜けていきたい」と総文祭の成功を誓った。

会場では花の種を紙に漉き込む「シードペーパー」の製作体験を実施。本大会で配り、全国に種を広げようと2万枚を目標に製作中で、5月には県内各地で製作体験を開く予定。南信地方では同4日午前10時30分~午後2時30分に駒ケ根市駒ケ根高原の家族旅行村で行う。

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