多世代で利用促進 ぷらっとひろばでイベント

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タッチパネル式物忘れプログラムを受ける来場者

下諏訪町社会福祉協議会は4月30日、町内の大型店イオン諏訪店内に昨年秋に設けた交流の場「ぷらっとひろば」で初めてのイベント「ふくし☆まるごとフェア」を開いた。多世代が楽しめる趣向を凝らした催しを企画し、ひろばの認知度を高め、利用促進を図った。

諏訪共立病院(同町)は、筋肉量と骨密度の測定器を使って来場者の体の状態を教えた。町地域包括支援センターは、タッチパネル機械で認知度を診断する「物忘れプログラム」を体験してもらった。

子どもたちには写真にメッセージを添付してポスターを作成するイントロダクションボードと塗り絵が人気を集めた。生活福祉の情報提供と相談コーナーを設け、ひろばでの活動の様子を紹介した。 

知人と2人で訪れた女性(77)=西四王=は「筋肉量と骨密度を具体的な数値で示され、運動不足を実感した。物忘れは15点満点中14点で、自分の体と頭の状態を知ることができました」と感謝していた。

町社協は「好評だったので定期的にイベントを開き、自由に、気軽に仲間づくりをする場にしていきたい」と展望を話した。

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