パネルと歌で防犯防火 小学生の意識向上に

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自作曲に合わせて防犯、防火などを呼び掛けようと諏訪少年警察ボランティアが制作したパネル

諏訪少年警察ボランティア協会が、防犯や防火の大切さを諏訪署管内の小学生に訴えかけるパネル5枚を制作した。パネルの上演に合わせて流すオリジナルの曲も作曲。小学校などで披露し、目と耳で子どもたちの防犯意識を高めていく。

毎年同署は、諏訪市、下諏訪町の小学校1校ずつを「わが家の生活安全課長」に委嘱している。委嘱を受けた小学校の6年生に、具体的な防犯対策を覚えてもらおうと作成。昨年6月から協会員で案を出し合い構想を練った。

パネルは、▽知らない人について行かない▽戸締まりや火の用心▽特殊詐欺に気をつけろ▽インターネットの安全利用▽安心の家―がテーマ。それぞれ注意喚起する場面を、協会員が描いた。県警マスコットの「ライポくん」「ライピィちゃん」も登場する。

それぞれのパネルに合わせた内容の歌も作った。作詞は元保育士の小平紀子さん、作曲はジャズピアニストの越智健二さん。子どもたちに口ずさみながら防犯意識を高めてもらおうと、親しみやすいメロディーにパネルの内容に合わせた歌詞を乗せている。

上演時間は3分半。原尚子会長は「パネルと曲に防犯や防火、ネットの安全な利用法などを盛り込んだ、良くできた内容。いろんな所で披露し、広めていきたい」と話していた。

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