リゾナーレ八ケ岳花の回廊 富士見高生も協力

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富士見高校の生徒がチューリップの花びらを敷き詰めた「花畳の回廊」

山梨県北杜市小淵沢町のホテル「星野リゾート リゾナーレ八ケ岳」は、敷地内のメインストリート「ピーマン通り」を花で彩る恒例のイベント「花畳の回廊」を行っている。6日までは第1部としてチューリップの花びらで装飾。富士見高校(富士見町)の生徒たちが一部をデザインし、花びらを敷き詰めて色鮮やかな模様を描き出した。

石畳の通りにレンガで囲った全長約150メートル、幅3メートルの“カンバス”を設置。赤や白、紫、黄色など6色の花びらを使い、「夢がふくらむ街」をテーマにした模様の列を作り出した。昨年から富士見高と北杜高(同市)の生徒がデザインと花びらを敷く作業に協力している。

富士見高は生徒からデザインを募り、作業には生徒会役員の2~3年生35人が参加。デザインに沿い、じゅうたんのように花びらを並べた。いずれも3年の宮澤葵さん(17)は「達成感が大きくて良かった。お客さんに喜んでもらえたら」と笑顔を見せ、宮田雄大さん(17)は「やりがいを感じた」、涌井晴海さん(17)は「楽しかった」と話した。

チューリップの花びらは、補充を含めて期間中に約33万本分を使うという。花畳の回廊は今年で14年目となる「花咲くリゾナーレ」の一環で、第2部では12日から6月3日まで花苗ポットを飾る。このほか体験イベントや、近隣の生産者やクラフト作家が農産物や作品を持ち寄る「八ケ岳マルシェ」なども繰り広げている。

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