アウトドアで集客図る 駒ケ根高原でフェス

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19、20日に駒ヶ根高原で開かれる「アウトドアフェスティバルin駒ヶ根」の開催をPRするチラシ

駒ケ根市の駒ケ根高原アルプスの丘家族旅行村で19、20日の両日、アウトドア関連のイベント「SNOOアウトドアフェスティバル2018in駒ケ根」が開かれる。県南部でアウトドア関連産業に携わる関係者らでつくる南信州アウトドア協議会(SNOO)を中心とした実行委員会の主催で初開催。アウトドアに関する物販、体験をはじめ、飲食や音楽ライブなども楽しめる催しで、今後継続的に実施することでアウトドアレジャーを通じた県南部への集客増を図っていく。

SNOOは伊那谷を中心とした県南部でアウトドア産業に関わる企業や団体、個人が地域と連携し、新たな観光資源の開発や地域活性化に取り組もうと昨年6月に発足した。同フェスは会の1周年を記念して企画したもので、県の地域発元気 づくり支援金を活用して事業化。活動を広くPRするとともに出展する異業種間で交流し、新たな事業につなげていく狙いがある。

物販や展示、体験などを繰り広げる同フェスには同協議会のメンバーをはじめ、2日間で約50団体・個人が参加。会場内の体験ゾーンではツリークライミングやマウンテンバイクの試乗(いずれも事前予約が必要)、毛ばり作りなどを有料で楽しめるほか、国内外で活躍するアウトドアマンの講演も行う。

展示販売ゾーンではキャンプ用品をはじめカヌーやサイクリング、釣り用品などが勢ぞろい。キャンピングカーの展示やテントの宿泊体験もある。19日は午後5時から8時まで、会場内のステージでロックやカントリーミュージックのコンサートを開催。バーベキューやファストフードのブースも並ぶ。

SNOOの木下啓代表は「普段触れることのできない商品に触れ、実際に体験できる機会。多彩なジャンルの製品が集まるのでぜひ足を運んでもらいたい」と呼び掛けている。

入場料は500円で小学生までは無料。時間は19日が午前11時~午後8時、20日は午前9時~午後3時30分。同フェスホームページから各種体験の事前申し込みができる。

問い合わせは事務局のアウトドアショップK(電話0265・98・9797)へ。

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