街路灯LED化とフットライト新設 下諏訪町

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下諏訪町は今年度から、諏訪市境から町漕艇庫までの諏訪湖畔ジョギングロードにある太陽光発電式街路灯の更新に着手する。3キロ区間を4カ年で順次入れ替えて、足元を照らすフットライトを新たに整備する。

現在の街路灯は設置してから約30年が経過して老朽化が進み、住民から「街路灯の間が暗い」と要望があった。最新式のLED(発光ダイオード)ライトを採用することで照度が5倍に明るくなり、設置数を減らして維持管理費を抑える。

初年度は、同市境から高木運動公園までの720メートルを更新し、既存の24基を新規の18基に入れ替える。4年間で現在の99基を72基に更新する計画で、街路灯の間隔が30メートルから40メートルに延びる。

フットライトは、ジョギングロードに埋め込む予定で、諏訪湖周では初めて。速歩とゆっくり歩行を3分ごとに繰り返す「インターバル速歩」をする際に、進んだ距離を把握できるように配置に工夫するという。

初年度は今年度一般会計当初予算で太陽光発電式街路灯設置事業として3390万円を計上した。

町建設水道課は「街路灯は修繕が毎年追い付かず、利用者から暗いと指摘があった。整備によりジョギングロードをくまなく照らし、安全になる」とし、町健康福祉課は「フットライトにより、健康スポーツゾーンに新たな魅力が加わる」としている。

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