駒ケ岳SIC開通1カ月 1日平均930台利用

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地域振興など整備効果が期待される駒ケ岳スマートインターチェンジ

中央道駒ケ岳サービスエリア(SA、駒ケ根市)の駒ケ岳スマートインターチェンジ(IC)で、3月17日の開通から1カ月の1日当たり平均利用台数は平均で約930台だったことが、中日本高速道路(名古屋市)のまとめで分かった。最も多かったのは開通日翌日の約1200台。平均1600台としていた市の想定を40%余り下回った形だ。市は整備効果を高めるため、周知に努めていくとしている。

駒ケ岳スマートICは県内6カ所目、全国では100カ所目の自動料金収受システム(ETC)専用ICとして整備。24時間運用で車長12メートル以下の全車種に対応している。市は高速道路へのアクセス向上による周遊型観光の形成や駒ケ根IC周辺道路の混雑緩和、企業誘致などへの整備効果を期待している。

杉本幸治市長は取材に「開通してから間もないこともあり、浸透していない面もあると思う。大型連休などで利用してもらえれば便利だと分かってもらえると思う。さまざまな機会にPRし、知名度を高めていきたい」と述べた。

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