平昌パラ五輪出場12人にスポーツ栄誉賞

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阿部守一知事からスポーツ栄誉賞の表彰を受けた平昌パラリンピック出場選手

県は8日、平昌冬季パラリンピックに出場した県内にゆかりのある選手にスポーツ栄誉賞を贈った。長野市内で贈呈式を開き、アルペンスキー男子立位に出場した岡谷市出身の小池岳太選手(35)=JTBコミュニケーションデザイン=、岡谷市を練習拠点とするパラアイスホッケー日本代表メンバーら12人を対象に表彰状を贈った。

表彰を受けたのは県内在住者や出身者、県内チームに所属する選手。アルペンスキー競技は小池選手を含む4選手、アイスホッケー競技は日本代表のうち岡谷市にホームリンクがある「長野サンダーバーズ」の所属選手ら8人が、阿部守一知事から表彰状と記念品を受け取った。

4大会連続の出場となった小池選手は「けがで苦しむ時期もあったが、地元の岡谷を中心にたくさんのサポートをいただき出場できた。多くの応援が力になった」と感謝。「今後は競技の普及活動や子どもたちへの指導を通じて恩返ししたい」と語り、選手としては自転車競技に転向し、2020年の東京パラリンピック出場を目指すとした。

アイスホッケー代表選手は、最下位の8位に終わった大会について「世界との差を感じた」などと振り返った上で、「世界で戦えるチームづくりをしていきたい」「アイスホッケーがより発展していくよう貢献したい」と今後の飛躍を誓った。

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