上諏訪駅東口開発の住居棟 マンション今月着工

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諏訪市のJR上諏訪駅東口の民間開発で計画されている住居棟の工事説明会が10日夜、市文化センターであった。マリモ(広島市)が、鉄筋コンクリート造10階建てのマンションを建設して89戸を分譲する。今月下旬に着工し、2019年11月末の完成、20年1月末の入居者引き渡しを見込む―とした。

同社によると、マンション名は「ポレスター上諏訪駅前テラス」。建設場所は旧スワプラザ跡地側で、敷地面積1884平方メートル、延べ床面積8341平方メートル。高さは30メートル以下とし、旧スワプラザの33・1メートルより低くなるとした。住居は2~10階に配置し、1階には店舗用に2区画用意する。テナントは今後募集する。

事業用地に建設する立体駐車場にマンション入居者用の駐車スペースを確保する。

説明会には近隣住民ら約30人が出席した。隣接の商業棟と同様に施工を請け負う守谷商会(長野市)の担当者が説明。作業時間は午前8時~午後6時で、コンクリートを打ち込む日は表面仕上げのため、秋から冬にかけては午後10時ごろまで作業が続くとした。出席者からは防音対策を確認する質問などが出た。

住居棟の隣接地に計画されている商業棟は民間会社「諏訪駅前開発」が鉄骨造3階建てで建設中。1階に入る核店舗のスーパー「ツルヤ」(小諸市)は19年2月のオープンを目指している。

商業棟2階には医院や飲食店、雑貨店など10施設程度が入居する予定。3階は諏訪市が設置する公共スペースや放送大学の学習センターが入る計画だ。

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