小平選手にちなんだ愛称 全国から応募200件

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平昌五輪スピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した茅野市出身の小平奈緒選手(31)=相沢病院=にちなんだ茅野市運動公園国際スケートセンター(同市玉川)の愛称募集が11日、締め切られ、全国から200件近い応募があった。

愛称募集は小平選手の栄誉と功績を後世に伝え、五輪選手を目指す子どもたちの意欲向上とスケート人口の増加、スケート文化の振興を図る目的。2~11日の10日間募った。

市によると、11日午後3時現在の応募件数は約200件。応募作品の内容は非公開だが、多くの応募者が愛称の理由を「しっかり書き込んでいる」(市地域戦略課)といい、スケートに対する小平選手の姿勢や言動が人々に与えた影響の大きさを指摘した。

愛称は、小平選手がイメージでき、語呂がよく、親しみやすいといった条件で市が選考し、小平選手本人の意向を確認した上で、決定する。小平選手本人は「『小平』より『奈緒』がいい」と、名前の使用を希望しているという。

市は、小平選手に2度目の「市民栄誉賞」を贈る意向で、市議会の同意を得た上で8月1日に開く市制施行60周年記念式典で贈呈する考え。同時に愛称を発表する方針だ。小平選手の記念講演も計画している。

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