豊かな環境づくり県民会議表彰 岡谷南部中

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環境保全について長年にわたる活動で貢献した個人と団体をたたえる、信州豊かな環境づくり県民会議の今年度表彰式が16日、長野市生涯学習センターで開かれた。岡谷市の岡谷南部中学校など6団体が表彰された。

岡谷南部中は2007年から諏訪湖岸の清掃を始め、毎年7月には生徒、PTA、地域住民が協力してごみ拾いと特定外来生物のアレチウリの駆除に取り組んでいる。市主催の湖畔清掃への生徒会役員参加も毎年恒例。学校が避難所になった06年の「平成十八年七月豪雨災害」で生徒がボランティア活動に参加し、「地域で役立ちたい」との思いを強めたこともきっかけという。

表彰式に出席した小松亨校長は「(表彰を)生徒に報告し、自分たちの活動が認められたことをおおいに喜び合い、活動を継続していくことの大切さを生徒と共有したい」と話した。

県民会議の鵜飼照喜会長は「地道な実践活動があってこそ自然環境が守られ育てられていく。引き続き地域での環境保全活動に取り組んでほしい」と受賞者に呼び掛けた。

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