県歌制定50周年事業 あすキックオフイベント

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「信濃の国」の県歌制定50周年を迎え、県は今年度、記念事業「未来へつなごう!信濃の国」を実施し、歌に親しんでもらう機会をつくる。20日には松本市のアルウィンで、サッカーJ2松本山雅FCの試合に合わせてキックオフイベントを行う。特設ウェブサイトも開設し、20日から投稿企画を始めるなどして多くの県民に歌に触れてもらう。

「信濃の国」は1899(明治32)年に県師範学校教諭の浅井洌氏が作詞、翌年に同校教諭の北村季晴氏が作曲した。県歌には68年(昭和43)年5月20日に制定された。

県は、歌が末永く歌い継がれていくよう機運を盛り上げたい考えで、イベントの実施や投稿企画を通じて「県民が県歌に触れる機会をつくり、歌い継ぐきっかけとしたい」とする。

20日のキックオフイベントは試合開始(午後2時)前の同0時15分から行う。中高生の音楽団体やバレエ団体によるダンスパフォーマンスや、県内ゆかりの著名人からのビデオメッセージを披露するほか、会場全体で県歌を斉唱する。参加には試合の観戦チケットが必要。

新たな特設ウェブサイト「未来へつなごう!信濃の国」も開設し、イベント情報や歌の歴史について掲載する。さらに投稿企画「未来へつながるコーラスリレー」を行い、サイトからダウンロードできるメロディーに合わせて歌う場面を撮影した動画の投稿を20日から9月30日まで募る。投稿作品を編集し記念映像を製作する。

このほかに県歌に合わせたダンス動画、歌にゆかりのある写真、エピソードの3部門の投稿作品を募集。写真やエピソードは郵送での応募も可能で、県広報県民課県民の声係まで送る。優秀作品を選び、秋以降に表彰する予定。作品は随時、サイト上で公開する。

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