信州の夏発信 アフターDC7月1日から

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県とJRグループ6社は昨年夏に展開したデスティネーションキャンペーン(DC)を受けて、「信州アフターデスティネーションキャンペーン」が7月1日から9月30日まで行われる。一昨年のプレDC、昨年のDC本番で得た経験を基に、課題となった「天候に左右されない観光コンテンツの充実」などに取り組む。

雨の日も楽しめる信州の夏の観光として、下諏訪町の「日本電産サンキョーオルゴール記念館すわのね」でのオルゴール作り体験など、文化や歴史に触れて「学び」「交流」「健康的なライフスタイル」を体験することを提案する。

県旅館ホテル組合と連携した「信州朝ごはんプロジェクト」も展開。信州ならではの絶景や、こだわった食材など施設ごとに工夫を凝らした朝食を提供する。

周遊バスツアーや高速道路の割引企画など二次交通の充実、地域ごとのおもてなしなど、これまでのDCで取り組んだ内容も充実させて継続する。

期間中の観光列車は407本を運行。辰野―駒ケ根の快速「飯田線リレー号」、名古屋―小淵沢の特急「諏訪しなの号」、塩尻―富士見の快速「風っこ善知鳥」、名古屋―伊那市の快速「伊那ツインアルプス号」などが予定されている。伊那市駅や上諏訪駅を起点とするウオーキングイベントも9月に計画している。

信州大学の学生による「インスタ投稿チーム」がインターネットの写真共有サイト「インスタグラム」でえりすぐりの撮影スポットを紹介したり、日本サークル連盟学生映画祭に「長野県観光ドローン部門」を設け、ドローンを使ったショートムービーを募集したりなど、新しい形の情報発信にも取り組んでいく。

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