花と音楽街を彩る 伊那まちバラぶらり開幕

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大勢の人たちでにぎわったオープニングイベント=セントラルパーク会場

伊那市の中心商店街をバラと音楽で彩る「伊那まちバラぶらり」が20日、開幕した。今年のテーマは「花と音楽に誘われ、ぶらり歩いてみたくなる街」で、実行委員会は6月17日まで関連イベントをつなぎ、人々を街中へ誘導する。初日は2カ所でオープニングイベントが行われ、ミニコンサートや花市に大勢の人たちが繰り出した。

セントラルパーク会場では地元の音楽教室「ロータスミュージックスクール」の生徒らが電子オルガンの演奏を披露。指導する石川千文さんはアコーディオンでバラにちなんだ曲を演奏し、雰囲気づくりをした。会場ではスイーツの試食に列ができ、バラなどを販売する花市もにぎわっていた。

期間中の土日は商店街に特設放送スタジオから音楽を流し、役立ち情報を発信する。「バラのアートコンテスト」は、水鉢にバラを浮かべるフローティングフラワーを商店街の各所に置き、訪れた人たちに体験してもらう新企画。6月3日午後1時30分からは、花人の唐木さちさんの実演が、通り町1丁目の伊原商店前で行われる。イベントのフィナーレ「ジャズストリートwithキャンドルナイト」は6月16日午後6~9時、通り町1丁目アーケード前を歩行者天国にして行う。

今年はバラの開花が早く、商店街は既に早咲きの品種で彩られている。実行委員会では「ぶらりと街に出て、バラを見ながらそぞろ歩きを楽しんでほしい」と話している。

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