駒ケ根市と石川県かほく市 友好都市提携締結

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提携を結び握手を交わす駒ケ根市の杉本市長(右から2人目)とかほく市の油野市長(同3人目)

駒ケ根市と石川県かほく市の友好都市提携の締結式が22日、かほく市役所で行われた。両市の市や市議会、各種団体の関係者ら約80人が出席。杉本幸治・駒ケ根市長と油野和一郎・かほく市長が幅広い交流を深め、両市の発展に願いを込めて提携書を取り交わした。

式では、両市長が提携書と市旗を交換。油野市長は「山と海、それぞれの自然環境を生かし、子どもの交流やスポーツ、文化などで新たな交流事業を行いたい。経済交流や看護大、医療連携などにも期待したい」と述べた。

杉本市長も「今回の締結を契機にさらに連携を強め、互いに持続可能な自治体として発展することを念願する。一層の友好関係を促進する新たな旅立ちにしたい」と期待を寄せた。

式典後は市役所正面玄関前に建立した記念碑の除幕式も行った。

かほく市は金沢市の北側にあり、人口約3万5000人。金沢市のベッドタウンとして3年連続で人口が増えている。両市は県立看護大学や県立病院があることなどを縁に2013年に災害時相互応援協定を締結。両市の行政や議会、区長会などの相互訪問やイベント参加などで交流を重ね、協定締結が5年目を迎えるのを機に友好都市に関係を発展させた。

駒ケ根市が友好都市提携を結ぶのは静岡県磐田市(1967年)、福島県二本松市(2000年)、国際協力友好都市提携を結ぶネパール・ポカラレクナート(ポカラ)市(01年)に続き4市目。

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