セイヨウタンポポ120キロ駆除 車山高原

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車山高原でセイヨウタンポポを抜き取る参加者

県や自治体、地権者など41団体でつくる霧ケ峰自然環境保全協議会は24日、外来植物の駆除作業を始めた。初回は茅野市の車山高原でセイヨウタンポポを対象に、一般ボランティアを含む約60人が作業。駆除量は昨年より40キロ多い120キロに上った。

昭和30年代前半の草原植生を目標とした「霧ケ峰自然保全再生実施計画」に基づく活動の一環。参加者は車山ビジターセンター周辺の繁殖場所で道具を使ってセイヨウタンポポを根こそぎ抜き取った。

8月までに計6回外来生物の駆除作業を実施する。秋にはササやススキなどを刈り取る。協議会は作業協力してもらうボランティアを募集している。問い合わせは事務局の県諏訪地域振興局環境課(電話0266・57・2952)へ。

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