茅野どんばんうちわ刷新 中学生の図案採用へ

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茅野どんばんのオリジナルうちわ。今年から中学生のデザインを採用する

8月4日に茅野市で開く「第43回茅野どんばん」の実行委員会は、当日会場で配布するオリジナルうちわを刷新し、中学生が描いたデザインを採用する方針を決めた。来年以降も市内4中学校の生徒が考案したデザインにしていきたい考えで、茅野どんばんを一緒に作り、楽しむ機運を盛り上げていく狙いだ。

現在のうちわは、表面に「茅野どんばん」の文字と、マスコットキャラクター「りんどんばんどん」が印刷され、裏面には茅野どんばんの歌詞と諏訪東京理科大学の名前が書かれている。黄色と紫色、緑色の3色あり、会場で無料配布されていた。

中学生デザインのうちわ作成は、今年のスローガン「希望あふれる祭りの広場!みんなでつくろう茅野どんばん!!」に基づき、総合運営室(名取哲男室長)が担当する。初年度は、昨年から話し合いを進めてきた永明中学校に依頼し、その後は市内の各中学校に打診する考え。

中学生には、「りんどんばんどん」を中心に茅野市らしさが感じられるデザインを期待している。「思い出を作って大人になったときに戻ってきてほしい」と名取室長(38)。裏面の大学名の記載については4月に公立化したことを踏まえ、大学側の意向を確認しながら検討する。うちわは約3000本作る計画だ。

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