駅前公共スペース運営検討委設置 諏訪市

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諏訪市は6月4日、JR上諏訪駅前の民間開発で建つ商業棟3階に設ける公共スペースの運営面について意見を聞く「駅前公共スペース運営検討委員会」を設置する。観光や商業、高齢者、子育て、社会教育・社会福祉などの分野に重複して関わる4人に委員を委嘱する予定。2019年5月の開設に向け、運営のあり方を考える。

公共スペースの休館日や営業時間、使用料などについて市が示す案に対して意見を述べてもらう。集客に向けた企画運営のあり方や施設の予約方法などについても話し合う。市は7月2~23日に公共スペースの名称を公募する予定で、委員会にも意見を聞く。市駅前開発準備室は「市民目線の意見を聞き、利用しやすい場所にしたい」としている。

月1~2回ペースで計8~9回ほど開く。市は出された意見を参考にして運営方法を決定する。同スペースに関する条例案を作り、来年の市議会3月定例会に提出する見通し。

公共スペースは、可動壁で複数パターンに設定して多目的に使える「ミーティングスペース」のほか、未就園児中心の遊び場「キッズスペース」、書籍やコンセントなどを備える「学習スペース」、「バンド・ダンススタジオ」など9機能を備える計画だ。

商業棟3階には放送大学の学習センターも設置される。公共スペースと放送大学を合わせた面積は約3000平方メートルの予定。

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