宗次郎さんがコンサート 原田泰治美術館

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開館20周年を記念したコンサートでオカリナの透き通った音色を響かせる宗次郎さん(左)と演奏に聴き入る原田泰治さん

今年開館20周年を迎えた諏訪市の原田泰治美術館で2日、記念事業の「宗次郎オカリナコンサート」があった。県内外からファンら約400人が訪れ、透き通った音色に耳を傾けた。

宗次郎さんは群馬県館林市出身。20歳のころ、兄の紹介でオカリナ製作者・演奏家の火山久さんと出会い、そこで美しい音色に魅了され、オカリナの世界に入った。以降、全国各地でコンサートツアーを展開するほか、CDアルバムなどもリリースし、精力的に音楽活動をしている。

画家原田泰治さんとは、約30年前にテレビコマーシャルの仕事を一緒にしたのがきっかけで交流が続いている。

この日のコンサートでは、原田さんがステージに上がり、「ゆっくり楽しく聴いていただき、日頃の疲れを癒やしてもらえれば」と来場者に語り掛け、旧友の宗次郎さんを壇上へ迎え入れた。

宗次郎さんは「水心」や「故郷の原風景」などのオリジナル曲をはじめ、童謡「ふるさと」や「赤とんぼ」など懐かしい曲も披露。13曲を演奏し、会場から大きな拍手が送られた。

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