郷土ゆかりの作家展25日まで 高遠美術館

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信州高遠美術館で開かれている収蔵作品展「郷土ゆかりの作家展」

伊那市の信州高遠美術館で収蔵作品展「郷土ゆかりの作家展」が開かれている。伊那谷や同館にゆかりのある作家の作品76点を展示している。25日まで。

第1展示室には作家18人の絵画や版画、ガラス工芸などを展示。伊那市高遠町の坂のある風景、同館から見た高遠城址公園のコヒガンザクラ、中央アルプスや仙丈ケ岳を描いた油絵などが並ぶ。第2展示室には郷土作家作品の中から自然や生き物を題材にした作品を展示。池上秀畝の「鶴図屏風」などが目を引く。

同館では「大作を中心に展示した。新たな収蔵作品も多い。作家の目が捉えた伊那谷の自然などを、美術館から見える緑あふれる景色とともに楽しんでほしい」としている。

会期中は館内の市民ギャラリーで同市高遠町在住のイラスト作家、中島美恵子さんの作品展「いのちの華~花と精霊とわたし」も同時開催。イラスト絵画25点を展示している。23日には中島さんを講師に、シルクフラワーを使ったフラワーアレンジメントのワークショップも行う。時間は午後1時30分からで、参加費は3500円。定員は10人ほどで、要予約。

開館時間は午前9時~午後5時(最終入館は午後4時30分まで)。入館料は大人500円。小中学生150円。火曜休館。問い合わせは同館(電話0265・94・3666)へ。

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