花火玉づくり最盛期 諏訪市の小口煙火

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工場で花火玉作りに励む職人たち

夏の花火大会シーズンを前に、諏訪市双葉ケ丘の「小口煙火」の工場では、花火玉づくりが最盛期を迎えている。職人たちは夜空に大輪の花を咲かせようと心を込め、玉込めや玉張りなどの作業を進めている。

工場内では大小さまざまな尺玉が作られ、10号玉の大玉も手掛けている。大きさは直径33センチで、上空300~330メートル付近まで上がり、直径約300メートルに開花するという。

工場内は安全を考慮して、電気を止めているほか、天候や湿気などにも気を使いながら作業している。

諏訪湖の花火大会は、7月22日から始まる諏訪湖サマーナイト花火で開幕。8月15日は第70回諏訪湖祭湖上花火大会、9月1日には第36回全国新作花火競技大会を予定している。

小口晶大専務は「今年は諏訪湖祭湖上花火大会が70周年ということもあり、例年以上に意気込んでいる。当日はぜひ大勢の人に見てもらいたい」と話していた。

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