茅野市「地球温暖化を考える日」イベント

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アースボールでさまざまな国を調べる子どもたち

茅野市地球温暖化対策地域協議会と市は9日、「地球温暖化を考える日」イベントを茅野市民館で開いた。親子連れら約250人が来場。クイズや映画を通し、二酸化炭素(CO2)削減や地球環境保全について楽しく学んだ。

クイズはロビーに設置されたボードに掲げた10問を親子や友達同士で相談しながら回答。「コンビニ1店舗で使う電気量はどのくらいか」「シャワーを使っている時テレビ何台分のエネルギーを使うか」「長野県で電気を一番使う時季は」など、日常生活で取り組める省エネにもつながるクイズに答えた。

ロビーではアースボール(風船地球儀)も展示。地球儀上の調べたい国にタブレット端末のカメラを合わせると、その国の情報が表示されるもので、子どもたちはさまざまな情報を学んでいた。映画は、宮澤賢治原作のアニメ「グスコーブドリの伝記」を上映した。

同協議会はCO2削減に賛同する市民らで2006年に発足。地球温暖化への関心を高め、省エネ推進などに取り組んでいる。原田裕光彦会長は「このイベントを地球温暖化について考えるきっかけにしてほしい」、柳平千代一市長は「今、地球はちょっとずつ暑くなっている。暑くなると何が起きるか考えてほしい」と呼び掛けた。

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