自分の思いを熱くプレゼン 県大会へ意気込み

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県高校生プレゼンテーション大会に向けてプレゼンの方法を学ぶ生徒ら

諏訪地方で子どもの居場所づくりなどに取り組むNPO法人ちゃいるどふっどは10日、県高校生プレゼンテーション大会に向けた事前セミナーを諏訪市末広の旧餃子菜館で開いた。17日の本番に向け、高校生がプレゼンを練習した。

大会は高校生にまちづくりや観光など地域活性化の実現に向け、アイデアを出してもらおうと今年で4回目。現時点で5人が出場予定で、事前セミナーには岡谷市や茅野市、松本市から3人が参加した。2種類のカップ麺を映した画面を見て、どちらか好きな麺の良さを別の麺を選んだ相手に伝わるよう説明した。高校生は相手のプレゼンを聞き、自身の話し方の参考にした。

諏訪湖をきれいにする活動「諏訪湖をきれいにしちゃいましょう大☆作☆戦」に参加し、大会に初挑戦する岡谷東高2年の林陽奈さん(17)は「いろんな人に活動を知ってもらい、諏訪湖をもっときれいにしたい」と意気込んだ。

大会に協力する団体「フロムプロジェクト」のメンバーとして諏訪地域を担当し、同大会の1回目に出場した大学2年の竹下大貴さん(19)=原村出身=は「自分の思いをきちんと主張できるという成功体験を持ってほしい」と話した。

大会は17日午後1時から、諏訪市文化センターで開く。同法人はプレゼンをする高校生を引き続き募集している。申し込みは石城正志さん(電話090・5419・8812)か、LINEのID(suwaryoku)へ。

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