全国高校放送コンテスト 岡谷南高放送部出場

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7部門で全国大会に出場する岡谷南高の放送部

岡谷南高校(岡谷市)放送部は、7月24~26日に東京で開く「第65回NHK杯全国高校放送コンテスト」に、テレビドラマや朗読など7部門で出場する。9、10日に岡谷市で開いた県大会でそれぞれ最高賞や優秀賞などに選ばれたためで、すべての部門に出場するのは今回が初めて。部員らは「作品にさらに磨きをかけ、優勝を狙いたい」と意気込んでいる。

最高賞には、テレビドラマ部門で作品「4つのエコセーズ」が受賞。このほかラジオドキュメント、ラジオドラマ、テレビドキュメント、研究発表の4部門でそれぞれの作品が1点ずつと、朗読部門で3年の部長を務める小嶋芽吹さん(17)、アナウンス部門で3年の藤森俊哉さん(17)らが全国へ推薦された。

テレビドラマは応募のあった7作品の中から選ばれた。音声と映像による8分間のオリジナル作品。個性豊かな吹奏楽部員4人が文化祭を目指し、さまざまな失敗を乗り越えながら深める心の絆を描く。物語の構成などが評価を受けたという。制作リーダーを務める2年の阿部由妃乃さん(16)は「映像の一部を改良して臨みたい」と話す。

朗読部門には54人が出場した。小嶋さんは指定作品の中から川上弘美さんの著書「なんとなくな日々」を選択。作品に登場するカツサンドのおいしさが伝わるように読み上げたという。本番に向けて「もっと表現力を高めたい」と張り切っている。

全国大会は、準決勝までを国立オリンピック記念青少年総合センター、決勝をNHKホールで開く。

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