サンキョースケート部今村監督が講演 城北小

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城北小の講演会で「夢」をテーマに話す今村監督

諏訪市城北小学校は15日、日本電産サンキョースケート部の今村俊明監督を招き、「夢」をテーマにした講演会を同校体育館で開いた。5、6年生38人と保護者が参加し、指導した五輪選手の夢に向かう姿勢、夢の実現に必要なことについて学んだ。

講演は同校児童が同社のスケートクラブに通っている縁で実現。今村監督は1984年にサラエボ五輪に出場し、引退後は多くの五輪選手を育ててきた。今年2月の平昌五輪で2個の金メダルを獲得した高木菜那選手も指導した。

講演会は「夢を実現するためにどうすればいい」という今村監督の問い掛けで始まった。児童が「諦めずに頑張ること」と答えると、「いいこと言うね」と笑顔で応じ、雰囲気を和ませた。メダリストの共通点は「研究心があり、そのスポーツが好きなどはもちろん、愛されて応援される選手だ」と話した。

夢をかなえるには「恥ずかしがらず大きな夢や目標を持ち、自分の可能性を信じる。さらに人間性を磨き今を大切にして」と児童に伝え、保護者にも「子どもが語る大きな夢を否定しないで」と呼び掛けた。

6年生の五味暖歌さん(11)は「将来は動物に関わる仕事がしたいので、夢に向かって頑張ろうと思った」と話した。

最後に児童はじゃんけんをして、勝った人に高木選手のサインなどがプレゼントされた。

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