信州総文祭 岡谷で50日前イベント

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書道パフォーマンスを繰り広げる諏訪清陵高書道部員たち

8月7~11日に県内で開く高校生の文化・芸術の祭典「第42回全国高校総合文化祭」(2018信州総文祭) の開催50日前イベント(中南信会場)が17日、岡谷市のレイクウォーク岡谷で開かれた。 県実行委員会が3日の上田市(東北信会場)に続いて開催。中南信地方の高校生たちが書道やダンスなど多彩な パフォーマンスを通じて総文祭の開催をPRした。

総文祭は「文化部のインターハイ」とも呼ばれ、全国の文科系クラブの高校生が集まり、活動の成果を発表する。長野県では初めての開催で、17市町村で28部門、うち中南信では家庭(下諏訪町)、放送(岡谷市)、自然科学、工業(茅野市)、ボランティア(駒ケ根市)、郷土芸能(伊那市)、人形劇(飯田市)の各部門を行う。

この日は諏訪清陵高(諏訪市)書道部が書道パフォーマンスを披露。総文祭イメージソング「ここに」の3番の歌詞を縦3・3メートル、横6メートルの紙に書き上げると、会場から大きな拍手が沸き起こった。パフォーマンス長の宇治芽美さん(17)は「テストと重なってあまり練習できなかったけど、今までで一番よく書けた」と満足そうだった。

伊那北高(伊那市)ダンス部はダンスパフォーマンスを発表。軽快な曲に合わせて躍動的なステージを繰り広げ、イベントを盛り上げた。部長の北原伊吹さん(17)は「長野県の代表として踊らせてもらい、うれしかった」と笑顔を見せていた。工業系の高校生によるマイコンカーラリーや、合唱やギターのミニコンサートなどもあった。

会場では大会マスコットキャラクターの「信州なび助」が登場したり、カウントダウンを表示するボードの点灯式を行ったりして、総文祭への機運を高めていた。

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