竹淵光雄さんJVA評議員に 県内初

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県内初のJVA評議員に就任し武居保男町長に抱負を語る竹淵光雄さん

県バレーボール協会専務理事の竹淵光雄さん(68)=辰野町上辰野=が、日本バレーボール協会(JVA)の評議員に就任した。JVAの最高議決機関である評議員会で、理事の選任や統制機能の監視などの重責を担う。県内から評議員が選ばれたのは初めてで「地方の声を中央へ届け、バレーボールの発展に貢献したい」と抱負を話している。

竹淵さんは、辰野町がバレーボール競技会場になった1978年やまびこ国体をはじめ、計4回の国体に選手として出場。国体県チーム2部(40歳以上)の監督も務めた。県協会では79年に理事に就いて競技委員長などを歴任し、2013年から専務理事。

JVAでは今季、地域ブロックや各分野から評議員を選んで多様性を持たせる機構改革を行い、定数を従来の15から最大25へと増員。竹淵さんは北信越バレーボール連盟から同ブロック代表として推薦を受け、今月13日に選出された。任期は4年。

18日は辰野町役場へ武居保男町長を訪ね「まずはスポーツ界で取り沙汰される組織統制を一層きちんとやってもらうべく、役割を果たしたい」とあいさつ。県バレーボールの今後については「競技人口が減る中で、保育園児や小学生へのPR策を見直すなど環境を整えねば。県内開催の2027年国体に向け、県全体でムードを高めていきたい」と話した。

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