下諏訪町制周年式典で伊東、高木さん特別栄誉賞

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下諏訪町は30日、町制施行125周年記念式典を下諏訪総合文化センターを主会場に開く。特別町民栄誉賞を同町出身の世界的建築家の伊東豊雄さん(77)に、特別町民スポーツ栄誉賞を平昌五輪で二つの金メダルを取った日本電産サンキョー(同町)に所属する高木菜那さん(25)に、特別スポーツ功績賞を日本電産サンキョースケート部に贈る。

伊東さんは建築界のノーベル賞とされるプリツカー賞を受けた建築家。同町では諏訪湖博物館・赤彦記念館と建設中の赤砂崎公園を設計した。高木さんは女子団体追い抜きとマススタートで金メダルを獲得。日本の五輪史上女子で初めて1大会で複数の金メダルを取った。

特別町民栄誉賞と、町民スポーツ功績賞は初めて設けた。特別町民スポーツ功労賞は長野五輪の金メダリストの清水宏保さんに贈った1998年以来20年ぶりになる。伊東さんと高木さんは表彰式には出席できないという。

式典は午後1時15分から始まり、第1部で映像「125年のあゆみ」の上映や町功労者表彰式、健康スポーツ都市宣言などをする。第2部は愛知県南知多町との姉妹都市提携式典として提携記念品と記念プレートの交換をする。

来場者にはスポーツ都市宣言を記念したタオルと125年の歩みを振り返る記念誌を進呈する。南知多町は、名物のセットを配布する。
 青木悟町長は「歴史の一ページになるので多くの町民、関係者に来てもらい、節目の年を盛大にお祝いしたい」としている。

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