VC長野に元イラン代表コーチ

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南箕輪村のイメージキャラクター「まっくん」と笹川監督(左)とともに意気込みを語るアーマツ氏

今秋開幕するバレーボールの新Vリーグで、1部の「V1」に参戦するVC長野トライデンツ(南箕輪村)のコーチに元イラン代表コーチのアーマツ・マサジェディ氏(39)が就任した。20日に南箕輪村役場で会見し、「まずは選手に自信を付けて、(心理面や試合で)負けづらいチームにしたい。ファンの方に良い試合を見せたい」と意気込みを述べた。

イラン出身。2011~13年にイラン代表コーチ、15、16年に全日本男子チームのアドバイザーコーチを歴任。昨シーズンは、同じくV1に参戦するジェイテクトスティングスの監督を務めている。

実業団チームが大半を占めるV1リーグで、クラブチームは数少なく、選手は仕事を抱え練習量に制約がある。V1に挑戦する笹川星哉監督の心意気に引かれ、入団を決めたアーマツ氏。自身の選手時代の経験を基に、「短時間の練習でも問題はない」。練習に集中し「頭を使うプレー」の徹底を目指す。今月中旬からチームに合流し、基礎的な技術を徹底している。気になるプレーがあれば中断させ、「プレーの内容や選択肢を考える」よう促している。

笹川監督は「世界で戦ってきたキャリアがあり、最高峰のリーグで戦う上で強力なスタッフ。V1で生き残るためのチームづくりの後押しをしてもらえる」と期待する。

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